当スクールのウリ!
「現在、様々なスクールがありますが
あなたのスクールの
〝ウリ〟は何ですか?」
と聞かれたら
私はこう答えます。
1、効果や利益に直結する、超実用的な手技をお教えします。
2、教える過程において理論的にかつ、生徒さんの長所・短所を
素早く見抜いた的確なアドバイスをいたします。
1、の
「効果や利益に直結する、超実用的な手技をお教えします。」
のお話からしますと、
こんな文句を掲げている高額なセミナーに
参加しても
「これで利益につながる?」
「これ活用できる?」
「1回でマスター出来たのか?」
「この手技だったら自分でも誰かに教えられそう。。。」
こんな経験したことはないですか!!??
私はあります。。
というか今まで参加した手技セミナーの
ほぼ9割以上はこんな感じの印象でした。
その度に悔しい思いを沢山してきました。
結局中途半端なことをして
迷惑を食らうのは患者さん。
何か教えるんだったら
患者さんが喜び
施術者もきちんとその分の利益を得られる
そんなwinwinな関係を築ける
手技を教えたい!!
という熱い思いが私の根底にあります。
2、の
「教える過程において理論的にかつ、生徒さんの長所・短所を
素早く見抜いた的確なアドバイスをいたします。」
これも
結局は先程の1、の思いに繋がっているところ
なのですが、
例えば1つの手技を習う時に
「見て覚えろ!」
「こんな感じで!」
「もっと力入れて!(または)抜いて!」
挙げ句の果ては、、、
「気合入れて!!」
((((;゚Д゚)))))))。。。。。
こんな教え方されたことは
ないでしょうか?
私はあります。。。笑
気合いも大切ですが
気合だけでは良い施術は
出来ないんですよね。
また、力入れて
などといった表現もダメで
力が入っていたり、
抜けている「原因」
というものは必ずあるので
そこを素早く見抜いてあげる
のが指導者の役割だと思っています。
物事には必ず「原因」があります。
それは1人1人に違う
「原因」があります。
今この人はなぜつまずいているのか
何で困っているのか
なぜ先に進めないのか
これらの「原因」を
何故か素早く見抜く、
感じとる能力が自分にはある
と思っています。
なのでいつも生徒さんからは
「どうして今私が考えていることが
分かったんですか?」
「指摘された通りにやったら
素早く先に進めました!」
「こんなところが自分の長所だとは
思っていませんでした!」
などの
喜びの声を頂きます。
人間1人1人には持って生まれた
「才能」があり
それをフル活用することが
〝生きる〟という事だと思っているので
私はこの自分の才能を
是非フル活用したいと
そう思っています。
当スクールのウリのお話、
長くなりましたが
このような感じでございます☆
これらを簡潔に伝えられたら
いいのですが
何だか長くなってしまうところが
私の課題でしょうか。。笑
まだまだ課題多き人生です。。
ではではまた気ままにアップいたします!
最後までお読み頂きありがとう
ございましたー(⌒▽⌒)☆